朝食フルーツは食べ合わせが重要!!話題のアダムスキー式腸活法を紹介

ダイエット

「日本人にはフルーツが足りていない」という事実を知っていますか?

日本人の半数以上は週一回以下しかフルーツを食べていないそうです。

フルーツは人間に不可欠な栄養源です。

朝食にフルーツを取り入れるだけで、健康的かつ充実した1日を迎えられますよ♪

さらに、食べ合わせ方に注意することによって胃腸をきれいに掃除する効果も期待できるのです!!

朝食にピッタリなフルーツの食べ合わせを最大限に引き出した、アダムスキー式腸活法を取り入れるとさらに効果的です。

フルーツの食べ合わせや効能については注目ポイントですよ!

 

 

朝食フルーツは食べ合わせがネック!?解説します!

朝食にフルーツを食べるのが良いと言っても

「具体的にどれを食べたらいいの?」

「どのくらい食べたらいいの?」

といった疑問は尽きませんよね。

フルーツの食べ合わせのルールはいたってシンプルです。

フルーツは酸味と甘味の強さによって4つに分けられ、相性のいい組み合わせがあります。

①酸味の強いフルーツ
柑橘系、パイナップル、イチゴ、キウイ

②甘味と酸味を持つフルーツ
リンゴ、ナシ、ベリー系、サクランボ
マンゴー、桃

③甘味の強いフルーツ
バナナ、柿、イチジク、ブドウ

④その他(ウリ科のフルーツ)
メロン、スイカ

①フルーツ同士=◎
②のフルーツ同士=◎
③のフルーツ同士=◎
④のフルーツ同士=◎

①×②=〇
①×③=×
②×③=〇

④と他種類との食べ合わせは全て×

酸味の強いフルーツは酸味あるものと相性が良く、甘味の強いフルーツは甘味のあるものと相性が良いということです。

しかし、④のウリ科のフルーツに関しては例外です。

メロンやスイカといったウリ科のフルーツは水分量が多く、他果物と比べて消化スピードが早いです。

消化スピードが早いフルーツと消化スピードが遅いフルーツを同時に摂取すると、消化不良を起こし胃腸に大きな負担がかかります。

そのため、④のウリ科のフルーツに関しては単体で食べるのがベストなんですよ♪

朝食フルーツ習慣におすすめのアダムスキー式腸活法

朝食フルーツの効果を最大限に引き出すためのヒントとなる、アダムスキー式腸活法の考え方を紹介します♪

アダムスキー式腸活法とは、簡単に説明すると食べ物を消化速度ごとに分類する考え方です。

消化しやすい食べ物とそうでない食べ物を同時に食べると、消化不良を起こし胃腸に負担がかかります。

そこでアダムスキー式腸活法では、食べ物を消化の速い「ファスト」と消化の遅い「スロー」の2つに分類します。

「ファスト」:フルーツ、トマト、カボチャ、パプリカ、唐辛子

「スロー」:肉、魚、野菜類、穀物など

アダムスキー式腸活法の理論では、ファストの食材同士、スローの食材同士を食べ合わせるのが良いと主張されています。

しかし、日本食においてファストとスローの食材の組み合わせの料理は数多く存在します。

さらに、見て頂けたら分かるように私たちの生活で目にする多くの食材が「スロー」に分類されます。

一日のうち一食を消化の良い食事に変える朝食フルーツの習慣は、胃腸を掃除するタイミングを作ってあげることに繋がるのです♪

 

フルーツ以外との食べ合わせを工夫するなら?

「フルーツだけだと腹持ちが悪くて午前中乗り切れない」

という方も多いのではないでしょうか。

フルーツを食べる際、食べ合わせOKなのか気になるのはフルーツ同士だけではないですよね。

先ほどご紹介したアダムスキー式腸活法に基づく食べ合わせOKな食品を解説します♪

 

ヨーグルト、牛乳

なぜフルーツだとお腹が膨れないのかというと、タンパク質が含まれていないからです!

フルーツに足りないタンパク質を補給するのには乳製品が◎

アダムスキー式腸活法においても、牛乳やヨーグルトはフルーツと同じ「ファスト」の食品です!

乳製品の代用として豆乳が思いつくのですが、豆乳はアダムスキー腸活用法において「スロー」の食品に分類されます。

くれぐれもご注意くださいね!

 

白湯、温かい飲み物

朝食フルーツを習慣づけることに何かデメリットがあるとすれば、身体を冷やしやすいことであると言えます。

白湯や温かい紅茶などを飲むことで、冷えた体を温める必要があります。

 

スムージー

フルーツをお手軽に摂取する方法として、スムージーが挙げられます。

例えば、桃を1個一人で食べるのは普段からフルーツを食べる習慣のない人にとって結構ハードだったりしますよね。

スムージーはたくさんのフルーツを短時間且つお手軽に補給できるのです♪

その反面、作り方を間違えると糖分過多になってしまう恐れがあります。

フルーツだけでスムージーを作ろうと思うと相当な量が必要になるからです。

フルーツスムージーを作る際は、野菜や牛乳、ヨーグルト等を混ぜることでフルーツの糖質を抑える工夫をしましょう♪

 

朝食フルーツの注意点

ここまでの内容で、フルーツと相性の良い食べ物やその理由を理解して頂けたと思います。

一方で、フルーツを食べる際に気を付けてほしい注意点もあります。

 

グレープフルーツと薬

例えば、高血圧や狭心症の薬とグレープフルーツは飲み合わせてはいけません。

この例以外にもいくつかの薬はフルーツと相性が悪いようです。

相互作用によって薬が効かなくなったり、逆に効きが良くなりすぎて体調に悪影響を及ぼしたりしてしまうのです。

フルーツを食べる前に、飲んでいる薬についてきちんと把握しておくことが重要です。

 

水分不足に注意

フルーツには多くの水分が含まれています。

しかし、フルーツの水分だけでは必要量の水分補給は不可能です。

フルーツを食べると喉がうるおい、水分が足りているように錯覚してしまいがちです。

お水からの水分補給を忘れないよう意識してみましょう♪

 

 

朝食フルーツの効果を最大限に引き出す食べ方とは?

「朝食フルーツの食べ合わせは分かったけど、一つ一つをどうやって食べるのがいいの?」

と思ったそこのあなた!

その疑問にお答えします♪

 

空腹時にフルーツ単体で食べる

とどのつまりフルーツは単体で食べるのがベストです。

食べ合わせの話でも触れましたが、消化スピードが違うものを同時に摂取するのは胃腸に負担がかかり、ガスやその他有害物質が発生してしまう原因となります。

フルーツは40分程度で消化されるのに対し、
野菜は約2時間、炭水化物は約8時間、お肉に至っては約12~24時間の消化時間を要すると言われています。

これらを食べた後にフルーツを摂取すると胃腸の中で混ざってしまい消化不良を起こしてしまうため、空腹時に食べることが推奨されています。

言い方を変えれば、フルーツ単体で摂取することは消化が早く整腸作用が働くということなのです♪

寝起きで胃が空っぽになっている朝食時はまさにフルーツの効果を得るベストタイミングと言えます。

 

生で食べる

フルーツにはビタミンやミネラルといった豊富な栄養素が含まれています。

これらの栄養素は熱に弱いため、フルーツを熱するとせっかくの栄養素が壊れてしまうのです。

フルーツは極力生のまま食べるのが効果的でしょう♪

 

皮ごと食べられるものは皮ごと食べる

フルーツの皮は、紫外線や外敵、雨風から実を守る役割を担っています。

そのため、フルーツの皮、及び皮付近にはビタミン、ポリフェノールといった栄養素が集中しています。

栄養素の多く含まれる部分はなるべく削がないようにするとフルーツ効果UPが期待できそうです!

 

100g~200gを目安に食べる

厚生労働省と農林水産省が推奨する1日のフルーツ摂取量は200gです。

200gのフルーツとは具体的に、

ミカン、桃なら2個
リンゴ、ナシなら1個
ブドウ1房

が目安となります。

200gが難しいならば、たとえ100gでもそれ以下でも食べるに越したことはありません!

朝食に少しずつ取り入れることで習慣化しましょう♪

 

 

朝食フルーツダイエット?美容や健康への影響は?

「フルーツは甘いから太りやすい」

という情報を聞いたことがある方もいるかもしれません。

しかし、

食べ方や含まれる栄養素をきちんと理解していれば、むしろフルーツほどダイエットや美容・健康の維持に適した食べ物はないと言えます。

「朝食」×「フルーツ」でさらなる効果UPが期待できる理由を解説します♪

 

ブドウ糖は必要不可欠な糖分!

確かにフルーツは多くの糖質を含みます。

しかし、フルーツに含まれる糖質は主に果糖(ブドウ糖)と呼ばれるもので、エネルギーとして吸収されやすいものです。

つまり、他の食べ物や甘いお菓子に含まれる糖質よりも、人間の体に合った甘味なのです。

さらに言うと、朝食時に摂取するブドウ糖には目覚め効果が期待できます。

日常生活において最もエネルギーが必要な臓器は「脳」だと言われています。

ブドウ糖は、そんな脳のエネルギー源となる唯一の栄養素なのです!

脳は眠っている間にもブドウ糖を消費しています。

寝起きに頭がふらふらしてしまうのは、脳のエネルギーが不足しているからなんです!

朝食でブドウ糖を補給することによって、集中力や記憶力、判断力といった脳の働きが活性化されるのです♪

 

フルーツはとっても低カロリー!

フルーツは非常に低カロリーな食べ物です。

可食部100gあたりのエネルギー量をまとめると以下のようになります。

①酸味の強いフルーツ
柑橘系:約50kcal
パイナップル:51kcal
イチゴ:34kcal
キウイ:53kcal

②酸味と甘味のあるフルーツ
リンゴ:57kcal
ナシ:43kcal
サクランボ:60kcal
マンゴー:64kcal
桃:40kcal

③甘味の強いフルーツ
バナナ:86kcal
柿:60kcal
イチジク:54kcal
ブドウ:59kcal

④その他
メロン:42kcal
スイカ:37kcal

ちなみに、白米は100gあたり168kcal、食パンは1枚(6枚切り約60g)で158kcalあります。

このことからも、フルーツは非常に低カロリー且つダイエット向きな食べ物だということがお判りいただけたと思います。

 

豊富な栄養が簡単に摂取できる

フルーツには主に、糖質(ブドウ糖・果糖)、水分、ビタミンA~E、カリウム、食物繊維などが豊富に含まれています。

これらは人間には必要不可欠な栄養素です。

こんなに沢山の栄養素が一気に補給できるなんて、お得感満載ですよね♪

 

クエン酸による消化サポート効果で代謝UP

酸味の正体である「クエン酸」には胃液の分泌を促す消化サポート効果が期待できます。

消化が促進されるということは、エネルギーへの変換や体外への排出が早まるということです。

つまり、代謝が上がり体内のエネルギー(カロリー)が消費されやすくなるということです。

 

カリウムでむくみ改善

カリウムには体内の塩分量を調整してくれる働きがあります。

体内で塩分量が高まると適切な塩分濃度を保つために水分を貯め込もうとします。

カリウムの摂取によって体内の余計な塩分を排出するということは、余計な水分をため込まないということです。

結果として体がむくみにくくなるのです。

むくみが取れただけでまるでダイエットをしたかのような見た目の変化がありますよね♪

 

食物繊維による便秘解消効果

フルーツには、ペクチンと呼ばれる水溶性食物繊維が豊富に含まれています。

ペクチンは、体内の水分量を調整する整腸作用を持っています。

 

生活習慣病を始めとしたあらゆる病気の予防

体内の塩分濃度が濃いと、血が凝固しやすくなり、心臓病や脳卒中といった生活習慣病にかかりやすくなる恐れがあります。

先ほども説明した通り、カリウムを補給することによって余計な塩分が排出されるため、このような病気のリスクが軽減される可能性があります。

他にもフルーツのもつ栄養素には、脳血管疾患、白内障の予防効果やがん細胞の進行を抑える効果があると言われています。

 

 

まとめ

  • フルーツは酸味の強い者同士、甘味の強いもの同士を食べ合わせるのがBEST
  • フルーツ以外の食品と食べ合わせる際は消化の速い食品と組み合わせる
  • フルーツは一日200gが適正量
  • フルーツと薬の飲み合わせや、水分不足には注意が必要
  • フルーツには栄養素がたっぷり含まれており、美容・健康に効果的
  • 朝食フルーツ習慣は一日一回の整腸作用が期待できる

今回の記事では朝食フルーツに関する多くの情報を皆さんにお届けできたと思います。

最も重要なことは、朝食にフルーツを取り入れるのは非常に健康的な習慣であるということです。

食べ合わせや適正量、足りない栄養素の補給など気を付けるべき点はいくつかありますが、そんなに難しいことではありません。

気になった方は少しずつチャレンジしてみてくださいね♪

コメント

タイトルとURLをコピーしました