岩盤浴とサウナの違いとは?消費カロリーやダイエット効果を徹底検証!

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ダイエット

岩盤浴もサウナも汗をかくことでデトックス効果や冷え性の解消などさまざまな効果が期待できますよね。

二つに共通していることは、身体を温めることで発汗が促されること。

では、岩盤浴とサウナとでは一体何が違うのでしょうか。

「サ活にはまってるけど、岩盤浴だとどうなのかな」

「痩せたいけど岩盤浴とサウナのどっちが消費カロリーが多いのかな」

「お肌にいいのは岩盤浴?サウナ?」

汗をかいてスッキリリフレッシュしたい人や、ダイエット効果を期待する人には気になりますよね。

岩盤浴とサウナでは身体の温まり方が異なることから、大きな違いが二つあります。

まず一つは汗のかき方の違い、二つ目には得られる効果の違いです。

違いを知ることができれば、どちらに行こうか迷った時に得たい効果によって使い分けができますよ。

この記事では、岩盤浴とサウナの違い、消費カロリーや効果の違いなどを詳しく解説していきます!

岩盤浴とサウナは汗のかき方に違いがある

岩盤浴とサウナとでは身体の温まり方の違いから、汗の出口が違います。

そのため、「汗の種類」が異なるのです。

「汗の種類」とはいったいどんなものなのでしょうか。詳しく見ていきましょう!

岩盤浴でかく汗はさらさら

岩盤浴でかく汗は皮脂腺から分泌されます。

岩盤浴では、温められた石から放出されるマイナスイオンや遠赤外線によって体の内側からじんわりと温められます。

体が内側から温まると皮脂腺が開き、汗と一緒に体の中の老廃物や毒素が排出されるのです。

岩盤浴でかく汗はサウナほど大量ではありませんが、マイナスイオンの働きで粒が小さく、さらさらとしています。

サウナでかく汗はベタベタ

サウナでかく汗は汗腺から分泌されます。

サウナは80~100℃という高い温度に設定されていますよね。

高い室温の中に入り身体の表面が急激に温められることで血管が拡張され、熱を体の外に出そうと大量の汗をかくのです。

サウナでかく汗は、汗腺から毛穴の汚れが汗と一緒に排出されるために、ベタベタとしています。

岩盤浴とサウナでは得られる効果にも違いがある

岩盤浴とサウナは発汗を促すという目的は同じですが、期待できる効果にも違いがあります。

詳しく見ていきましょう!

岩盤浴は新陳代謝がよくなる

岩盤浴は体にたまった老廃物や毒素を排出してくれるので、デトックス効果が高く新陳代謝がよくなります。

身体の内側からじわじわと温まるので、内臓の機能が活発になり代謝がよくなると美肌効果も期待が!

女性にとっては嬉しいですよね♪

また、血行を促進することで、肩こりや冷え症・むくみの解消にも効果があります。

ちなみに、岩盤浴でかいたさらさらの汗には保湿成分がありお肌や髪の毛に潤いを与えてくれます。

汗をかいて少々気持ち悪いかもしれませんが、洗い流さない方がいいです。

岩盤浴は寝転がって、低温でじっくり温めるので体に負担をかけることなく楽ちん!

岩盤浴は心身が疲れている時、リラックスしたい時や、美容効果を求める人におすすめです。

サウナは自律神経が整う

サウナでは高温で身体を表面から温まり、大量の汗をかくことでそのリフレッシュ効果は絶大!

また、サウナと水風呂を交互に入ると血管が刺激されて自律神経が整います。

まさに「ととのう」ですね。

またサウナでは皮膚の温度が高くなるので毛穴がしっかり開いて、毛穴の汚れや雑菌が排出され、ニキビ予防にもなります。

ただし、サウナは高温の部屋に入ることから心臓への負担が大きく、かなりエネルギーを使います。

お年寄りや高血圧の方、持病がある方には残念ながらおすすめできません。

サウナは疲労回復してリフレッシュしたい人、ストレス解消したい人におすすめです。

岩盤浴とサウナの消費カロリーは?ダイエット効果は?

気になるのが岩盤浴とサウナの消費カロリーですよね。

大量に汗をかくので「ダイエットにも効果があるんじゃないの?」と思っている人も多いはずです。

岩盤浴

岩盤浴での消費カロリーは「体重×0.0534×時間(分)」で計算されます。

例えば体重50kgの人が60分岩盤浴に入ると

50kg×.0534×60分=160.2kcal

となります。

サウナ

サウナの1回の入浴時間は約10分が目安となります。

この1回での消費カロリーはたった15〜30kcalほどです。(1時間で約90~180kcalほど)

お茶碗1杯のご飯が約240kcalなので、1回のサウナではお茶碗1杯のご飯の約10分の1の消費カロリーに過ぎません。

岩盤浴やサウナはダイエットに向いていない

上記のように岩盤浴やサウナで消費されるカロリーは意外にも少なく、ダイエットには向いていません。

ちなみに、

ウォーキング1時間  約300kcal
ジョギング1時間   約500~600kcal

ですので、ウォーキングやジョギングなどの有酸素運動をした方がダイエットには効果があります。

汗をかくけどカロリーは消費されていないんだね。

岩盤浴やサウナの後は汗をかくので体重は落ちますが、単に体内の水分が減っただけなのです。

ですので、水分を摂取すれば元の体重に戻ってしまいます。

岩盤浴やサウナと運動を合わせて健康的なダイエットをしましょう。

まとめ

以上、岩盤浴とサウナの違いは?気になる消費カロリーやダイエットには効果があるのかをご紹介しました。

  • 岩盤浴とサウナは室温・湿度や汗のかき方に違いがある
  • 岩盤浴は体内から温められてサウナは体の表面から温められる
  • 岩盤浴やサウナに入る前の水分補給が重要
  • 岩盤浴とサウナはダイエットには向いていない
  • 体内の水分が減っただけで脂肪が減っているわけではない

岩盤浴とサウナでは体への効果や入る目的に違いがあるんですね。

岩盤浴は内臓の働きを良くして新陳代謝を上げるので女性に人気。

サウナは大量の汗をかくことで疲労回復になるので男性のサラリーマンに特に人気なんですね。

確かに大量の汗をかくと心も体もリフレッシュされた気分になりますね。

でもダイエット効果がないのは少し残念な気がします。

以前、サウナで大量の汗をかいた後に運動した気になって食事量が増えたことがありました。

「汗かいたのに体重減っていないな」と思っていましたが、解決しました。

また、水分補給も忘れずにしたいですね。

喉が渇いてしまってからでは遅いので、入る前に水分補給をしましょうね。

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