炊飯器の調理は危険がいっぱい?!安全に使って時短調理しちゃいましょう!!

料理

家の中にはいろいろな電気製品があると思います。

電気製品はその名前のまま、電気で動くので多くのものがスイッチを押したら作業終了。

危険だからと途中で様子を見る必要もなく、安心して使えます。

その電気製品の1つに炊飯器があります。

ほとんどのご家庭にあるのではないでしょうか。

普段は白いご飯を炊くのに使われている炊飯器ですが、最近はいろいろな調理で使われるようになりました。

新しい調理器具を買うのにはお金もかかりますし場所も取ります。

それなら今使っている炊飯器がご飯を炊く事以外に調理ができるのなら便利ですよね。

しかし使い方に気を付けないと危険が潜んでいることをご存じですか?!

今回は炊飯器の危険な調理と安全に調理する方法をご紹介します!!

炊飯器の調理が危険なのは本当?!事故や故障の原因は?!

毎年、どんどん新しい家電製品が発売されています。

新しくて便利な製品が出てくると欲しくなりますよね。

でもあれもこれもといろいろ買っていたら家計も家の中も大変なことになってしまいます。

それなら家にある家電製品を違う方法で使えたら便利ですよね。

家電製品といえば、冷蔵庫、洗濯機、掃除機、そして炊飯器。

この中で他の使い方ができる家電製品の1つが炊飯器です。

使い方はご飯を炊くのと同じで材料を入れてスイッチを入れるだけ!!

火加減を気にしたり、途中でかき回したりする手間がいらないので、忙しく家事をする人にはとてもうれしい事です。

ただ注意しないとたくさん危険なこともあるのです。

ではどんな危険があるのか一緒にみていきましょう!

事故

炊飯器の危険な事故と聞いてもすぐには思いつかないかもしれません。

普段、お米を炊くように作られているので他の材料をいれたらどうなるのでしょう。

例えば白菜などの葉物や最近よく聞くポリ袋調理。

スイッチを入れて温度が上がって沸騰してくると、葉物の葉やポリ袋がうち蓋について蒸気の出口をふさいでしまいます。

他におでんなど練り物製品や豆類は水分を含むと膨張しやすく、これらも蒸気の出口をふさぐことになります。

蒸気の出口をふさいでしまうとふたの隙間からあふれてきたり、ふたが急に開いてしまったりして火傷してしまうかもしれません。

故障の原因

炊飯の時は少しずつ温度が上がって最後は100度を超える炊飯器。

この炊飯器に油をたくさんいれる調理や、片栗粉などでとろみをつけた調理は中の温度が急に上がってしまいます。

急に100度まで上がると炊飯器の温度を調整する機能が壊れる可能性があります。

そしてうち釜が焦げたり、傷んでしまう事になるのです。

また蒸気の出口の部分やうち蓋を使ったままにしておくと汚れが付いていて蒸気が出なくなり事故や故障の原因になります。

食中毒

炊飯器には保温機能がついています。

炊き上がったご飯が冷めないように温度が保てる機能です。

これを利用して低温調理や煮込み料理なども作れる!!

と思うのですが落とし穴がありました。

保温状態の温度はメーカーによっても違いはありますが、だいたい60度~70度とされています。

食材は1分の間75度を保たないと加熱殺菌できないので、食中毒になる危険性が高くなってしまいます。

炊飯器調理はできるの?!ルールを守れば大丈夫!!

いくつか炊飯器調理が危険な理由をご紹介してきました。

こんなに危険があるのに本当に炊飯器は調理に使えるの?!と不安に思われているかもしれません。

でも安心してください!!

ルールを守れば家にある炊飯器を使ってご飯を炊く以外にも使えるのです。

取り扱い説明書

まずは基本的なことになりますが、取り扱い説明書を読みましょう。

ほとんどの炊飯器はボタン1つでご飯が炊けてしまうので、取り扱い説明書を読まない方もいらっしゃるのではないでしょうか?

今使っている炊飯器で調理をするなら1度取り扱い説明書に目を通した方が安心です。

なぜかというと炊飯器には調理ができる炊飯器とできない炊飯器があるからです。

炊飯器の種類

次に炊飯器の種類についてお話ししたいと思います。

いろいろな種類がある炊飯器。

機能もたくさんついているものもあります。

たくさん機能が付いているとその分、お値段も高くなってしまいます。

また、せっかく高額な炊飯器買っても機能を使いこなせず、宝のもち腐れになってしまう事も考えられますよね。

炊飯器で調理もしたいと考えているなら、調理モード付きの炊飯器を選びましょう。

調理モードというのは、調理に合った温度設定や圧力を自動的に調整してくれる機能です。

この機能がついている炊飯器なら安心して調理ができますね。

ただ取り扱い説明書に書かれている材料や調味料の分量は守るようにしましょう。

事故の部分でお話ししたように、たくさん材料などを入れてしまうと噴き出してしまうことがあります。

また食材の中まで火が通らずに食中毒になってしまう可能性があるからです。

反対に材料が少なすぎても焦げ付きやうち釜を痛める原因になってしまうので注意したいですね。

このポイントを守って簡単、便利に炊飯器で調理しちゃいましょう!!

安全な使い方で簡単便利な炊飯器調理レシピ!

取り扱い説明書を読んだらいよいよ調理を始めましょう。

いくつかの注意点に気を付ければ簡単に美味しいおかずやデザートが作れますよ!!

ではさっそくご紹介します。

炊き込みご飯モード

以前は私も調理モードがついていない炊飯器を使っていました。

この時の炊飯器を購入する条件は、炊飯ができる事と炊き上がる時間を予約出来る事。

この2つだけでした。

残ったご飯はだいたい冷凍してしまうので保温機能も望んでいませんでした。

特に美味しく炊ける事や調理ができる事なども望んでいませんでした。

結局、予算内で2つの条件に合った炊飯器を購入しました。

それでも炊き込みご飯の機能はついていたので、この機能を駆使していました。

チャーハン

まずは私がよく作るチャーハンからご紹介します。

以前はフライパンで卵やネギ、焼豚を炒めてからご飯を入れて作っていました。

ある時、ご飯を炊くのを忘れて大慌て!!

今からご飯を炊きあがるのを待っている時間はありません。

そこで炊き込みご飯のようにチャーハンを炊飯器で炊いてしまおうと思いついたわけです。

我が家の材料は、ちょっと変わっているかもしれません。

具は焼豚とネギ、卵、そしてカニかまぼこ。

焼豚だけでもいい味は出るのですが、カニかまぼこを入れるとまたいいだしが出るのです。

カニかまぼこの代わりにちくわを刻んで入れてもおいしいですよ。

調味料はお好みで、中華だしや鶏がらスープの素、オイスターソースでも構いません。

それに塩、コショウ、醬油はお好みで。

研いだお米に調味料を入れて、いつもの目盛りより少し少なめの水を入れます。

いつもの水の分量だと具材から水分が出てお米が柔らかくなってしまうので、少し少なめにしています。

お好みですが少し硬めのほうがチャーハンらしく感じます。

米、水、調味料を入れまぜ、その上に卵以外の具材をのせてスイッチを押すだけ!!

簡単ですよね!!

炊き上がったら溶き卵を回し入れてそのまま保温。

卵が固まってきたら全体を混ぜます。

ただこの時気を付けていただきたいことは、5合炊きの炊飯器の場合はお米は3合までにした方が扱いやすいです。

5合プラス具材だと炊き上がりがうち釜のギリギリまで膨らんでしまって混ぜられません。

また事故でお話ししたように蒸気の出口を具材でふさいでしまうと危険なので気を付けてくださいね。

トマトとチキンのカレーピラフ

こちらも材料を入れるだけのレシピです。

トマトの缶詰めとカレー粉をまぶした手羽元、お好きなキノコを入れてコンソメのキューブ、塩、コショウを入れてスイッチを押すだけ。

この場合はトマト缶の汁が入るのでお米を入れたらトマト缶を入れて分量の水より少なめの水を入れます。

手羽元についたカレー粉がご飯全体に混ざって黄色くなり、トマトの赤が混ざるときれいな彩りになります。

プレーンケーキ

ホットケーキミックスを使った簡単ケーキです。

材料はホットケーキミックス、卵、牛乳、マーガリン、砂糖。

お好みでチョコチップやつぶしたバナナなどを混ぜるのもおすすめです。

この時のポイントは、うち釜にサラダ油を塗ることです。

サラダ油を塗ると焦げ付きをおさえて、取り出しやすくできます。

次に混ぜた材料をうち釜に入れて、トントンと釜をもって空気抜きしてください。

あとは炊飯器にうち釜をセットしてスイッチを押すだけ。

炊飯が終わったら竹串や菜箸などで中心部分をさしてみましょう。

先端にドロッとした液が付いてこなければ出来上がり。

万が一、ドロッとした液が付いてきたらもう1度炊飯してください。

出来上がったケーキは炊飯器から取り出して、粗熱が取れるまでうち釜に入れたままにしておいてください。

取り出すときにきれいに出せますよ。

調理モード

次は調理機能を使ったレパートリーです。

この機能はご飯を炊く以外に調理ができるように作られたものです。

材料を入れてたあとは自動で温度や圧量を調整してくれます。

このモードがあればもはやオーブンもいらないのではと思ってしまいます。

ではどのようなものが作れるのか見ていきましょう。

パン

レシピに書かれている分量のパン生地の材料をうち釜に入れます。

発酵もしてくれるので、ボタン1つでふわふわのパンが短い時間で焼けます。

忙しい朝でも焼き立てのパンが食べられます!!

オーブンを使ってパンを焼くとなるとこうはいきません。

もちろん本格的なパンを作るのなら別ですが、日常食べるパンでしたら炊飯器パンで十分かと思います。

蒸し料理

付属されている蒸し料理用の容器を使います。

うち釜に水と材料の入った容器を入れてボタンを押すだけで出来上がります。

シュウマイや蒸し鶏、蒸しパンなどが代表的なメニューです。

このほかに焼き芋なんていうものもできちゃうんですよ!

焼き芋は炊飯器で蒸した後、トースターで表面を焼いたら出来上がりです。

お家で焼き立てが食べられますよ。

煮込み料理

ガスで調理をするときは弱火で時間をかけてコトコト煮ないとできませんでした。

もちろん火を使っているのでそばを離れることはできません。

でも炊飯器を使えば短い時間で調理ができて、電気なのでそばにいる必要もなく他の家事をすることもできます。

出来上がりのブザーが鳴ってふたを開けたら肉じゃがやポトフなどがすぐに食べられます!

低温調理

低温調理は保温機能とは別の機能になります。

普段、炊飯したご飯を保温している温度は約60度~75度になるので低温調理には少し温度が高くなります。

この機能はうち釜の底の方から温めるので均一に熱がいきわたりません。

反対に低温調理機能はメーカーによっても変わりますが約60度~65度の温度を一定に保つように作られています。

低温調理で代表的な料理にローストビーフがありますね。

高温だとお肉の食感がパサパサになったり、低温すぎると熱殺菌ができずに食中毒になってしまう可能性があります。

取り扱い説明書をよく読んで、分量などを確認してから調理すると安心して食べられますね。

まとめ

  • 炊飯器調理をするときは危険な事故にならないように気を付けましょう
  • 炊飯器の特徴を知って危険な調理は避けましょう
  • 蒸気の出口が詰まると危険!こまめに洗いましょう
  • 炊飯器の取り扱い説明書を読んでから調理しましょう
  • 炊飯器の機能を上手に使って時短調理しちゃいましょう

炊飯器で調理をすることは危険なこともありますが、使い方や作り方がわかれば安全に調理できます。

まずは取り扱い説明書を読んで、今使っている炊飯器の機能を知りましょう。

また新しく購入を考えている方は。メーカーによっていろいろな調理機能が付いているので、使いたい機能が付いている炊飯器を選ぶといいですね。

炊飯器を安全に使って毎日の食事を簡単においしく作りましょう!!

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