ゴディバのチョコの値段は?一粒あたりで考えると手が届きやすい!!

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生活

大切な人への贈り物や自分へのご褒美として選びたくなるゴディバチョコ。

高級なチョコレートというだけあって、気になるのはその値段ですよね。

ゴディバチョコの値段は正直安いものではありません。

しかし、1粒あたりで計算してみると意外と手が届きやすかったりするものです!

ゴディバチョコの値段が高いと思いこみ過ぎてしまって、素敵な贈り物を諦めてしまうのは悲しいですよね…

そこで、この記事ではゴディバチョコの1粒あたりの値段や種類、賞味期限についてご紹介しています!

クリスマスやバレンタインなどの特別な日のキーアイテムとしてゴディバチョコを贈ってみてくださいね!

ゴディバチョコの値段を大公開!高い安いの基準は?

ゴディバのチョコレートは高級なイメージがありますよね。

そんなゴディバチョコの値段を大公開していきます!!

と、その前に…

チョコレートの値段が「高い」「安い」というのは、どのような基準から決まっているのでしょうか。

人によってもそれぞれ違うとは思います。

ここでは「値段が安い=1粒あたりの値段が低い」という基準で考えていきます。

1粒あたりの値段が低いチョコ

それでは早速、1粒あたりの値段が低いゴディバチョコから紹介します。

ゴールドコレクション

ゴールドコレクションは35粒入りで10,800円(税込)。

一粒あたりの値段は308円になりますね。

これはゴディバのチョコレートの中ではかなり安い値段となっています!

しかしゴールドコレクションは35粒入りだけではありません。

例えば20粒入りのゴールドコレクションは5,400円(税込)です。

ここで勘のいいあなたは気が付いたかもしれません。

そう!20粒入りを2箱買うと40粒で10,800円(税込)なんです!!

35粒入りで10,800円よりはお得な気持ちになります(笑)

ただ、入っているチョコレートの種類は少しばかり違うようです。

20粒入りのゴールドコレクションは1粒あたり270円ですね。

他にも12粒入りや7粒入りなどバリエーションが豊富なのがゴールドコレクションの素敵なところです!

50周年 アニバーサリー 秋冬 スーパーラグジュアリーボックス

こちらは期間限定の商品ですが、95粒入りで21,600円(税込)です。

値段だけを見たら高いように感じますが、1粒あたりの値段は約227円。

先ほどのゴールドコレクションよりも安いことがわかりました!

ここまで大容量だと、これだけで今年渡す人全員分を確保できそうですね。

1粒あたりの値段が高いチョコ

先ほど紹介したチョコレートは1粒あたり約200〜300円程度でしたね。

では、1粒あたりの値段が高いゴディバのチョコはどのようなものがあるのでしょうか。

ゴディバ クリスマスファクトリー ツリー セレクション (10粒入)

こちらの商品はクリスマスツリーの形をした、かなりおしゃれなパッケージをしています。

クリスマスというワードが入っている通り、バレンタインというよりもクリスマスに贈るものとして最適です!

お値段は10粒入りで4,320円(税込)!

1粒あたり432円です。

おしゃれな見た目のパッケージなので、前半に紹介したものと比較すると倍ほどの値段ですね。

おしゃれなのは見た目だけではなく、中に入っているチョコレートも綺麗にデコレーションされていて、見ているだけで楽しい気分になりますよ♪

50周年 アニバーサリー -秋冬- スイーツおせち (11粒入)

こちらは立派なボックスの中にトリュフなどのチョコレートを11粒詰め合わされた商品になります。

お値段は11,000円(税込)です。

1粒あたり何と1,000円!!!

これはお高い…。

おせちという文字があるように、まるでおせちのようなその見た目は高級感が満載。

ゴディバチョコの質に比例している、とても素晴らしい見た目です。

ゴディバチョコの種類はどのようなものがある?

それではゴディバのチョコレートの種類はどのようなものがあるのでしょうか。

まず、ゴディバのチョコにはプラリネ・カレ・ガナッシュ・キャラメル・トリュフという5種類があります。

プラリネ

プラリネは主にヘーゼルナッツやアーモンドに加熱した砂糖を加えて作られたチョコレートです。

ゴディバのチョコは、プラリネに含まれるヘーゼルナッツがとても有名ですね。

また、プラリネはゴディバチョコの中では1番種類の多いものとなっています!

カレ

フランスの言葉で「四角」という意味を持つカレ。

ゴディバのカレはミルクや50%ダークなどさまざまです。

カカオの味をきちんと残していて、大人な味わいが特徴的ですね。

ガナッシュ

ガナッシュは、チョコレートに牛乳や生クリームなどを混ぜたものです。

滑らかでまろやかな特徴から、一般的には生チョコとして使用されたりします。

ゴディバのガナッシュも種類が豊富で人気があります。

決して生チョコのような見た目ではありませんが、口に含んでみるとクリーミーなガナッシュらしい特徴を感じることができるでしょう。

キャラメル

キャラメルは生クリームやバター、砂糖などを溶かして作られたものです。

もちろんキャラメルが入っているチョコレートは歯応えがあり、噛むことを楽しむチョコレートと考えてもいいでしょう。

噛めば噛むほどキャラメルの濃厚な味わいが口いっぱいに広がり、キャラメル好きにはたまらない一品ですね。

私もキャラメルが好きなので1粒食べたいです笑

トリュフ

ゴディバのトリュフは2層されており、中にはガナッシュが入っていて、周りはパウダーでコーティングされています。

上品な見た目に比例した味わいを楽しむことができ、種類も豊富!

ギフトとして贈るのにぴったりのチョコレートですね。

ゴディバのチョコレートは主にこの5種類で展開されているチョコレートを組み合わせてボックスなどで販売されています。

どの種類のチョコレートも大切な人の誕生日、バレンタインデーなどのギフトにぴったりと言えるほどおしゃれです。

おしゃれなだけでなく、味わいも濃厚だなんて、今年はゴディバチョコ一択ですね!!

ゴディバチョコレートの賞味期限を徹底調査!

贈り物として非常に重要なポイントの1つである賞味期限の長さ。

ゴディバのチョコレートはギフトなどの贈り物として購入する方が多く、賞味期限も比較的長めに設定されています。

賞味期限は購入から2〜3ヶ月ほどが多いです。

ただ、成分などにより賞味期限は違うので中には6ヶ月ほど保つものもあります。

また、通販で購入した場合でも賞味期限が1ヶ月以上のものが送られてきます。

プレゼントとして贈る側も貰う側も嬉しいポイントですね!

ゴディバチョコの保存方法やもし賞味期限が切れてしまった場合について紹介していきます。

ゴディバチョコの保存方法

公式のホームページには「高温多湿を避け涼しい場所(15℃~18℃が適温です)で保存してください。」と書かれています。

直射日光を避けることはもちろん、湿度の高い部屋、冬場であれば暖房を使用している部屋では保存しない方がいいでしょう。

常温で保存するのは少し面倒に感じる場合、そのまま冷蔵保存するといいですね!

もちろんチョコレートなので冷蔵で保存するのも一般的です。

冷蔵保存している場合は、食べる少し前に冷蔵庫から出して常温にしてから食べると、ゴディバ本来の味わいに戻るそうです。

ゴディバ本来の味を取り戻せるなら、冷蔵保存で確実に保存するといいかもしれませんね。

賞味期限が切れてしまった場合

賞味期限がある程度長いゴディバのチョコですが、ついうっかり!賞味期限を切らしてしまうこともありますよね。

実は賞味期限が切れても食べることが出来ます!

賞味期限は消費期限と違い、おいしく食べることのできる期限のことなので、表記されている期限が過ぎても食べられます。

賞味期限の過ぎたものはできるだけ早く食べ切りましょう!

しかし、例外はあります。

保存状態が悪ければ、チョコレートはその分早く傷んでしまい、ゴディバ本来の風味も無くなってしまいます。

その場合は残念ですが、もう食べない方がいいでしょう…。

変色しているチョコレートなど、少しでもおかしいなと思ったものは口に入れないようにしましょう。

まとめ

  • ゴディバチョコの値段は1粒にすると安いものも!
  • ゴディバチョコの1粒あたりの値段は安いもので200円台
  • ゴディバチョコの1粒あたりの値段は高いもので1,000円ほど
  • ゴディバチョコにはプラリネ・カレ・ガナッシュ・キャラメル・トリュフの5種類がある
  • 賞味期限は購入から2〜3ヶ月ほどが多い(通販の場合は1ヶ月以上で送られてくる)

今回は魅力的なゴディバのチョコレートについてご紹介しました。

種類がとても多く、書き切れません…。

高級なチョコレートは自分へのご褒美から大切な人へのギフトまで、さまざまな用途で使われます。

チョコレートを口に含んだ時の、なんとも言えない幸福感!!

私もチョコレートが大好きなので、今年のバレンタインは自分のために…なんて考えています笑

バレンタインデーやクリスマス、その他さまざまな行事に添えてみると、それだけで高級感が出てしまうゴディバのチョコレート。

ぜひ、ゴディバのチョコレートでイベントを飾ってみてくださいね!!

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