いつもの味噌汁をもっと美味しくする方法は隠し味にみりんだけ!!

料理

あなたは、どんなお味噌汁がお好きですか?

育った地域やご家庭の味によって、その好みは人それぞれですよね。

私は、あまり食卓にお味噌汁が並ぶことがなかったのですが、お味噌汁を作る時にはおそらくこの味噌だろうと慣れ親しんだ味噌を使っています。

さらにはお味噌汁はこんなもの。と思っていたのです。

ところが、お味噌にはさまざまな味わいがあって、その特徴を知っておくだけで料理のバリエーションが広がるのです。

実際、お味噌も種類が多いのでわからないと思っている方も多いのではないでしょうか。

そして、隠し味にみりんを使うとまろやかでコクのある、やさしい味わいの味噌汁になりますよ!

これから、私の実体験も交えながらお話ししていきます。

 

 

味噌汁の隠し味にはみりん!コクとまろやかさがアップ!

十分美味しいお味噌汁に隠し味にあるものを入れるだけで、もっと美味しくなる裏技があります。

その隠し味とは、、、、なんと、「みりん」です!

さて、私も大きくなり、母となり、毎日食事の献立を考えるようになって、改めてお味噌汁について考えてみることに。

じっとお鍋と睨めっこしながら、今日はどんなお味噌汁にしようかな。

もっとこのいつものお味噌汁が美味しくできないかと試行錯誤していました。

私は小さい頃から祖母や母が料理を作っているのを横で見てるのが大好きでした。

料理をしている横でどの材料を使って、どのように調理しているのかをみてるのがただただ楽しくて。

その時決まって私がきくことは、「なんでそれをいれるの?」、「なんでそんな切り方するの?」と。

それを嫌な顔をする事なく、いつも笑顔で応えてくれる。

今思えば、祖母も母もそれぞれの料理にあった隠し味をいれてたんだなと思います。

料理をつくる時に迷うことがあれば、祖母や母がいつも何を入れていたのかを必死に思い出し、見よう見まねで作っています。

ある時、ふとお味噌汁に少量のお酒(料理酒)を入れてみると、これがなかなか美味しいのです。

しばらくはその料理酒を隠し味にお味噌汁を作っていました。

でも…人間って欲が出ますよね。もっと美味しくなるものがあるのではないかと。

家のキッチンに並んでいる調味料を眺めつつ……

同時に材料も何にしようかと考えつつ……しばらく眺めること数分。

たくさんある調味料のその先にあったのは、目がそこで止まったものが、みりんでした。

もちろん、本当に料理酒でも十分美味しいんですよ。コクがでて。

でもそれをさらに上回るものがあったなんて。

お味噌汁の隠し味にみりんを少量入れるだけで、簡単にコクとまろやかさがアップするんです。

皆さん知ってましたか⁉︎みりんがお味噌汁にも合うなんて。

我が家では、色んな料理に入れるみりんで、お酒、みりん、しょうゆ、砂糖や塩は家で必ずストックがあってなくなることがないもの。

今となれば、なんで気づかなかったのだろうと思ってます。

【みりん】

  • 日本料理の調味料として
  • 飲用としても可
  • アルコール度数14%前後
  • まろやかで優しい甘み

私も小さい時にいいみりんは飲めるんやで。と母から聞いたことあります。

実際に飲んだことはありませんが。

みりんを入れることでテリがでたり、コクがでたりまろやかになったりと本当にいい味をだしてくれますよね。

いつものお味噌汁にプラスみりんの発想。

今後も受け継いでいきたいと思います。

隠し味とは

ところで、よく【隠し味】という言葉を耳にしますよね。

それに、隠し味ってご家庭によっても様々。そこで、隠し味について調べたことがなかったので調べてみました。

【隠し味】とは、

「隠し味」とは「ある調味料を目立たぬ程度にごく少量加え、全体の味を引き立たせる調理法。また、その調味料」。「隠し」というからには目立ってはいけないわけで、あくまでもメインの味を引き立てる脇役です。
例えば、お汁粉やぜんざいの甘味を引き立てているのは、ほんのひとつまみの塩。すりおろしたワサビに砂糖少々を加えると、辛味が増すともいいます。こんなふうに、それ自体が料理に絶対に必要というわけではなくても、他の食材の風味を引き立て、味の決め手になるのが隠し味。

引用 暮らしの良品研究所

というもの隠しというからには目立ってはいけないんですって。笑

 

味噌の種類は大きく分けて4種類

  • 米味噌 米、大豆、塩を原料として作られる
  • 麦味噌 麦、大豆、塩を原料として作られる
  • 豆味噌 大豆、塩を原料として作られる
  • 調合味噌 数種類の味噌を混合したもの

特に各地方の郷土料理を作るときには、その地域特産の味噌を使うことでより本場に近い味わいになるのではと思います。

味噌汁の隠し味に人気の調味料5選!身近なものが大活躍

みりんのほかにも、いつもの味噌汁をさらにおいしく、一味違う味噌汁に変身させてくれる隠し味があります。

どこの家庭にもある身近な調味料で、簡単においしくできますよ♪

味噌汁の隠し味に人気の調味料をご紹介します!

 

オリーブオイル

オリーブオイルを隠し味に使うと、コクと香りがプラスされます♪

キャベツやニンジン、きのこ類が入った野菜のお味噌汁と相性ばっちり!!

オリーブオイルのフルーティーでフレッシュな香りが意外と合いますよ。

オリーブオイルは加熱に向かないので、最後の仕上げに入れましょう。

味噌汁二人分に対して小さじ1杯ほどがおすすめです!

 

酸味が加わって、さっぱりとした味噌汁を楽しめます。

食欲がない時にもおすすめです!

リンゴ酢を入れるとフルーティーな味わいに、黒酢を入れるとさっぱりした中にもコクがある味わいになりますよ♪

酢の種類によっても違った味の味噌汁を楽しむことができますね!

我が家でも試してみましたが、酢が入っているとは気づかずに、家族みんな完食してくれました!

「酢を入れたんだよ」と言うと、「全然気が付かなかった!」「少し酸っぱいなと思ったけど、おいしいから飲んじゃった!!」と好評でした♪

酢は体にもいいので、お試しあれ!

 

めんつゆ

一番手軽にちょい足しができる隠し味ですね。

あなたの家にも常備してあるのではないでしょうか。

めんつゆにはだしが入っているので、だしの風味が簡単にプラスでき、おいしい仕上がりになります。

味噌汁を作っていて、「なんだか味が薄いな、味噌を足そう」と思ったそんな時は!ぜひ、めんつゆを入れてみてください!

だしの風味と、程よい塩味が加わって味が決まりますよ!

ただし、めんつゆも塩分が高いので、入れすぎには注意しましょう。

 

ごま油

ごま油の特徴は何といってもその香り!

いつもの味噌汁が、ほんのり香ばしい一味違ったお味噌汁になります。

私のおすすめは豚汁にごま油!!そこに唐辛子を投入!!

具沢山の豚汁がごちそうになって、おかずがいらないくらいご飯が進みます笑

ごま油の香りは時間がたつと減ってしまうので、食べる直前にかけてくださいね♪

 

ケチャップ

味噌汁にケチャップ!?

だまされたと思ってぜひやってみていただきたい!!

ケチャップにはトマトのうま味がギュッと詰まっています。

トマトはグルタミン酸といううま味成分が豊富で、それは昆布と並ぶほどなのです。

うま味が足され、洋風の味噌汁になりますよ♪

ただし、入れすぎると酸味が強くなるので、注意しましょう。

 

 

プロも認める味噌汁の隠し味はバター!?乳製品が合う!!

味噌汁をおいしくする隠し味をご紹介しましたが、料亭でプロの料理人も使っているという隠し味があります。

その隠し味は、バターです!!

味噌汁にバター?

ええ、驚きますよね。

いつもの我が家の味噌汁が、コクが出てまろやかになり、あっという間に料亭風に変わります。

そして、作り方は簡単!!

味噌を溶いたらバターを入れるだけ。バターは無塩バターにするといいですよ。

バターだけではなく、バター以外の乳製品も味噌汁とよく合います。

【ヨーグルト】
程よい酸味とコクが加わっておいしくなります!
プレーンヨーグルトを使いましょう。

【牛乳】
味噌シチューといったイメージでしょうか。
ミルキーな味わいになります。

【生クリーム】
濃厚なコクが加わります。
あくまでもごく少量入れましょう。

味噌と乳製品は相性がいいのですね!

乳製品は料理にコクを出すのによく使いますが、味噌の持っているコクをさらに引き出しておいしく仕上げてくれるのがバターなどの乳製品、ということなのでしょうね。

いつもの味噌汁をさらにおいしく、あなたもぜひ試してみてくださいね!

 

 

まとめ

  • 味噌汁の隠し味にみりんを入れるとコクとまろやかさがアップしてさらにおいしくなる
  • みりんなど隠し味を使う時は、目立ってはいめないので、ごく少量を使う
  • 味噌の種類は、米味噌、麦味噌 豆味噌 調合味噌の4種類がある
  • 味噌汁の隠し味に人気の調味料はオリーブオイル、酢、ごま油、めんつゆ、ケチャップなど身近なもの
  • 料亭でも味噌汁の隠し味にバターを使っていて、プロも認めるおいしさになる

今までお味噌汁にみりんは使ったことがありませんでしたが、一度入れてみるとこれはちょっとやそっとではやめられないとくせになります。

私にとっては、名脇役であり、簡単にいい味をだしてくれる存在。

これは、皆さんもなかなかやってみる価値ありですよ。

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