熱中症予防に効く食べ物ランキング!1位は納豆!火を使わないレシピも!

料理

うだるような暑さが続く日は、ただ外にいるだけで熱中症になる危険があります。

炎天下の中、下校してくる子供たちが熱中症にならないか、とても心配になりますね。

熱中症対策にと、帽子をかぶせ水筒を持たせてはいますが、尋常ではない汗の量を見ると心配でなりません。

熱中症対策で必要なのは、熱中症予防に焦点を当てた、暑さに負けない体作りを行っていくことです。

熱中症に負けない体は、食べ物で作ることができます。

そこで、熱中症予防に効果のある食べ物をランキングにしました。

ランキングに入っている食べ物を、日々の食事にバランスよく取り入れて、熱中症予防を心がけましょう。

合わせて、ランキング内の食べ物を使った、火を使わない簡単レシピもご紹介します。

 

 

熱中症予防に効果的な食べ物ランキングTOP5

熱中症は、暑さで体温調節機能のバランスが崩れ、体内の塩分量・水分量が乱れることで発症する身体的不調です。

熱中症予防で気を付けることといえば、こまめな水分補給と塩分補給ですが、水分と塩分をとっているから大丈夫というわけではありません。

熱中症予防で効果的なのは、バランスの良い食事をしっかりとるということです。

積極的に取り入れたい栄養素は、次の3つです。

【カリウム】

カリウムは、体内の水分を保持する役目があります。

汗と一緒に体外へ流れ出てしまうため、こまめに水分補給していても、熱中症になるリスクが高まります。

カリウムが不足すると細胞の脱水症状が起こり、こむら返りや熱性けいれんを引き起こします。

【ビタミンB1】

ビタミンB1は、エネルギーを生み出す役割があります。

不足すると疲れやすくなり、食欲不振、手足のしびれといった症状が出ます。

【クエン酸】

疲労回復効果があり、水分と一緒に取ることで熱中症予防に効果を発揮します。

汗によって流れ出た栄養素を、食べ物で補うことが、熱中症予防での大切なポイントになります。

ここからは、熱中症予防に効果のある食べ物を、具体的にランキング形式でご紹介します!

 

1位 納豆

納豆の原料である大豆には、熱中症予防に最適なビタミンB1が含まれています。

汗で流れやすいカリウムも含まれているため、体のバランスが整い、熱中症に負けない体作りを助けます。

発酵することで大豆パワーは更に高まり、6大栄養素(タンパク質・脂質・炭水化物・ミネラル・ビタミン・食物繊維)が摂取できます。

まさにランキング1位の名にふさわしい、誰もが納得の食べ物ではないでしょうか。

体に良いとは思っていましたが、改めて調べると納豆は栄養素がズバ抜けて高く、バランスが取れている食べ物だということが分かりました。

納豆はパックのまま出せて、洗いものが出ないのも魅力的。

とりあえず子供たちには、納豆を食べさせることにします!

熱中症予防・お手軽・栄養バッチリの3点セットな納豆を、これからも自信をもって、食卓に出したいと思います(笑)

 

2位 豚肉

豚肉もビタミンB1が豊富で、疲労回復に役立ちます。

ビタミンB1は、糖質(米)をエネルギーに変換する働きがあるので、お米と一緒に食べると熱中症予防に効果的です。

鶏肉・牛肉を抑えてのランキング入りをはたした豚肉は、お米を主食にしている日本人にとって、最適な食材だと言っても良いですね。

 

3位 きゅうり

きゅうりは95%以上が水分です。

カリウムが豊富に含まれているので、汗と一緒に流れ出た成分を補うことができます。

また体の内側から冷やす働きもあり、熱中症予防にピッタリな食材といえます。

夏に旬を迎える夏野菜なだけに、暑い時期のきゅうりは、一年で最も栄養価が高くなっています。

同時に、買い求めやすいお手頃価格で店頭に並んでいるので、ためらうことなく食卓に出せるのが嬉しいところですね。

 

4位 梅干し

すっぱさが特徴の梅干しは、クエン酸が豊富です。

疲労回復のほかに、暑さでだるいときに食べると効果的です。

熱中症予防には、水又はお茶と一緒に摂取するのがおススメ。

効率的にミネラルと塩分を補給できます。

予防のためにと梅干しを食べ過ぎると、塩分過多になってしまうので気を付けてください。

大きめの梅干しなら、1日1粒で充分熱中症予防に繋がります。

激しい運動をして大量に汗をかいたときは、2粒にとどめておくのが良いでしょう。

私は料理に使った梅干しの種を、お水が入ったコップに入れて、梅干し水を飲んでいます。

種の周りに付いている果肉がもったいなくて始めたのですが、知らず知らずのうちに塩分補給をしていたみたいです。

台所に立つたびに飲んでいるので、これも無意識に水分補給となっていましたね。

水が梅干しの酸っぱさで爽やかになり、とても美味しいので、ちょっと節約心が動きましたらお試しあれ。

 

5位 お米

意外に思われるかもしれませんが、お米は熱中症予防に効く食べ物です。

熱中症は、疲れているときや体調不良時になりやすいので、休息とバランスの取れた食事をとることが、熱中症予防の基本になります。

日本のお米は水分量が多く、食べることで自然と水分補給を行っていることになります。

また、暑くなると食欲が無くなったり簡単に済ませたりして、栄養不足になりがちです。

夏にこそしっかり食べて、エネルギー補給が必要です。

その点でお米は、熱中症を吹き飛ばす最高の食材といっても良いでしょう。

もちろん、ランキングに入っている食べ物だけを食べればいいというわけではありません。

熱中症予防に効く食べ物を、普段の食事にうまく取り入れて、暑さと上手に付き合っていくことが大事なのです。

 

 

熱中症予防に効果的な食べ物はコンビニで買える!

熱中症予防の食べ物が、コンビニで買えたら便利ですよね。

コンビニで買い物をするときに、少し意識を変えて選ぶと、意外と熱中症予防に効く食べ物が多くあることに気付きます。

数あるコンビニ商品の中で、特に熱中症を予防する効果が高い食べ物を、ピックアップしてみました!

 

バナナ

カリウムが含まれているバナナは、お手軽に熱中症予防ができる食べ物です。

果物の中でも炭水化物が多く、栄養価が高い上に消化吸収されやすい利点があります。

当たり前ですが自然の恵み100%、無添加です。

そのまま食べることができ、持ち運びしやすいというのも、ポイントが高いですね。

子供と公園に行く途中でコンビニに寄り、飲み物を買うついでにバナナも一緒に買う、というのも良いでしょう。

また、お昼をコンビニで買うときに、デザートとしてバナナも選ぶのも良いと思います。

日持ちする上にリーズナブルで、まさに熱中症予防の最強フード!

1点注意してほしいのが、バナナにはナトリウム(塩)がほとんど含まれていない、ということ。

バナナに含まれているカリウムは、ナトリウムと共に水分保持の役割を果たします。

せっかくバナナを食べても、ナトリウムを摂取しないと、熱中症予防の効果が低くなってしまいます。

バナナを食べる時は、塩分が含まれている物と一緒に摂取すると、より効果的です。

 

干し梅

グミや飴のコーナーに、干し梅も売られています。

鞄に入れやすい大きさの袋には、チャックが付いているので、移動中でもパッと口に入れることができ、いつでもどこでも塩分補給ができます。

種あり、種無し、酸っぱいものから甘いものまでと、種類が豊富なので、好きな味を選べるのが嬉しいですね。

 

おにぎり

パワーの源、お米で熱中症に負けない体を作ります。

特におすすめの具は、梅とたらこです。

たらこはビタミンB1が豊富に含まれているので、熱中症予防に最適な食べ物です。

塩むすびだけでも、汗で失われた塩分を補給することができます。

運動している子供におにぎりを持たせるときは、塩を少し多めに入れると良いでしょう。

子供に、ちょっとしょっぱいかな?程度の塩を入れても「美味しかった!」と言って完食してくるのを見ると、

それだけ子供たちは、汗で塩分が失われているということが分かりますね!

番外編:カフェオレ

コーヒーは水分補給にはなりません。

利尿作用があるので、暑い時期に飲みすぎると脱水症状を起こす危険があります。

コーヒーを飲みたいときは、カフェオレにしてみてはいかがでしょう。

牛乳は、汗で失われてしまうカルシウムが豊富に含まれています。

カルシウム以外にもタンパク質や脂質、糖質といった3大栄養素が含まれているので、コーヒーに牛乳を入れるだけで熱中症予防になりますよ。

 

 

熱中症予防に効く食べ物を使ったレシピ!1分で完成!

熱中症予防を心がけるうえで、食べ物はとても重要だということが分かりました。

栄養満点なご飯を作りたいけれど、台所に立っているだけで暑い。熱中症になりそう…。

そんなとき、火を使わずにササッと作れるレシピがあったら良いな、と思いますよね。

手間をかけずとも、熱中症予防の料理を作ることは可能なのですよ!

火を使うどころか、出して切るだけの超簡単レシピをご紹介します。

 

塩+バナナ+ヨーグルト

バナナに塩をかけて食べるだけでも、熱中症予防に効果がありますが、そこにヨーグルトを加えると、朝食にもってこいの一品が出来上がります。

バナナに含まれるカリウムと、塩に含まれるナトリウムで、汗と同じ成分を補給することができます。

バナナと塩の甘じょっぱさに、ヨーグルトの酸味がよく合い、やみつきになるお味です。

食欲のない朝でも、これなら食べられますね!

 

オクラ+納豆

レンジでチンしたオクラを小口切りにし、納豆と和えるだけのネバネバ料理です。

夏野菜のオクラは、体を内側から冷やす働きと胃の粘膜を整える働きがあり、食欲不振などに効果を発揮する食べ物です。

納豆とオクラの合わせ技レシピで、粘り強い体を作りましょう。

 

味噌+きゅうり

きゅうりに味噌をつけるだけの、手間もなにもあったものではない簡単レシピですが、あなどってはいけません。

塩分と水分が同時に取れる、優れた一品です。

発酵食品である味噌は、3大栄養素の他、ミネラルとビタミンも豊富に含まれているので、単体でも栄養価の高い食べ物です。

腸の働きを整えるので、夏の便秘や夏バテにも効果があります。

冷えたきゅうりをサッと洗って、切らずに一本まるかじりして食べると、食欲がなくても食べられちゃう美味しさです!

子供のおやつや、小腹が空いたときにもおすすめですよ。

 

サバ缶+ネギ

サバにはナイアシンという成分が含まれており、疲労回復に効果があります。

暑いと食欲がなくなり、ついついさっぱりしたそうめん等で済ませてしまいがちですが、

そうするとエネルギーが不足して栄養が偏り、体調不良に陥ることになります。

タンパク質が豊富なサバに、薬味のネギをかければ食欲増進に繋がります。

更にマヨネーズをかけると、子供も喜ぶメニューに!

 

まとめ

  • 熱中症予防に最適な食べ物のランキング1位は、納豆。
  • 熱中症予防に最適な食べ物のランキング2位以下は豚肉、きゅうり、梅干し、お米。
  • 熱中症予防に役立つ食べ物はコンビニで買える。おススメはバナナ。
  • 火を使わなくても、食材にちょい足しで熱中症予防に効果のある料理が作れる。

これからの季節は熱中症にならない体作りが大切です。

ランキング2位の豚肉は、スタミナをつけたいときにピッタリの食材ですが、食欲がない時はきゅうりに味噌を付けて食べるなど、

無理をせず、工夫しながら栄養を取り入れていけばいいと思います。

熱中症対策・予防に意識を向けて、これから迎える暑い時期を乗り切っていきましょう!

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