窓枠のカビにはハイターが効果的!?カビを落としてエタノールで予防しよう!!

生活

寒くなると窓を閉めて、暖房をつけると窓枠に結露ができますよね。

この窓枠についた結露をそのままにしておくとカビが発生します。

これを退治してくれるのがキッチンでも使われているハイターです。

今の住宅は気密性が高いので、冷たい外の空気を遮断してくれます。

その為、朝になると窓枠に水滴がたくさんつくことになるのです。

カビはバイ菌なので殺菌をしないとどんどん増えていきます。

カビを見つけても、毎回ハイターで除菌する時間は取れませんよね。

そこで今回は、窓枠にカビを見つけたらハイターで除菌。

そしてエタノールで防止までできちゃう方法をご紹介します!!

窓枠のカビはキッチンハイターで取りましょう!!

気づくと窓枠に黒いカビが付いていることはありませんか?

この窓枠のカビを、食器やふきんの漂白で普段使っているキッチン用のハイターで除菌できるのです!

なぜキッチン用のハイターで窓枠のカビが落とせるのでしょうか?

窓枠にはなぜカビが付くのでしょう

寒い日の朝や梅雨の時期、窓枠に水滴がついていますよね。

それは外気と室内の温度差でできる結露です。

この水滴が原因で窓枠にカビが発生していくのです。

カビは人が生活しやすい20℃~30℃と70%以上の湿度を好み、またホコリやゴミを栄養源としてどんどん増えていきます。

付いたばかりのカビは、ふき取るだけで落とすことがでます。

しかし、時間のたったカビやゴムパッキンなどの柔らかい素材の場所についたカビは、奥まで根がはり簡単に落とすことはできません。

カビは空気中に胞子を出して増えていくので、窓枠から壁、天井と室内全体に見えない菌をバラまいていきます。

この見えない菌を人が吸い込むことで、アレルギー反応を引き起こしてしまう事もあります。

アレルギー反応として主に咳や発熱、皮膚炎、鼻炎などの症状がみられます。

このような状態にはなりたくないですよね。

カビの状態に合わせて、カビ退治をしていきましょう。

頑固なカビにはハイターで除菌

塩素系漂白剤には浴室用のカビ取りもあり、カビ取りに特化しています。

しかし使用後、洗い流すことを前提に作られているのをご存じでしたか?

室内では簡単に水で洗い流すことはできませんよね。

その為、浴室用のカビ取り剤は、室内の窓枠のカビ取りには向きません。

カビに強くて洗い流す必要がない、キッチン用の塩素系漂白剤ハイターでカビ取りしましょう。

ハイターを使うときの注意点

塩素系漂白剤は、強い成分が入っている洗剤です。

使用するときは、窓を開けるなど必ず換気をしましょう。

そして他の洗剤とは絶対に混ざらないように注意しましょう。

成分によっては、合わさると有害物質を発生させることがあります。

詳しいことは、容器の裏に使用上の注意に書かれているので、読んでから使うようにしましょう。

また中性洗剤と同様、マスクや手袋を用意します。

目も刺激される場合もあるので、メガネやゴーグルも用意すると安心ですよ。

塩素系漂白剤には液体、スプレー、泡スプレーなどのタイプがあり、スプレーや泡タイプのものは、吹き付けた時に周りに飛び散る可能性があります。

その為、飛び散った時に肌や目についたり、吸い込んでしまう危険があるので、もともと薄めに作られているのです。

反対に液体のものは、成分が濃いので容器の裏に水で薄めて使うように書いてあります。

しかし薄めて使ってもカビは取れるのですよ。

もともと塩素系漂白剤のハイターは、単価は安めですよね。

これを薄めて使うとなったらかなりの量が使えることになるので、とてもお買い得な商品です!

さっそく液体ハイターでカビ取りをしましょう。

ハイターを使ったカビ除菌の方法

まずは忘れずに手袋、マスク、換気の準備をしてください。

液体ハイターは、料理用に使う片栗粉を使うと洗い流さずにカビカビ取りができます。

混ぜる割合は、液体ハイターと片栗粉を同量。

それを手袋をはめた手で混ぜるとペーストの出来上がり。

このペーストをカビの付いている部分に塗っていきます。

ペーストなので液だれの心配もありません。

このままでも効果はありますが、ペーストの上からラップを貼るとさらに成分を浸透させられます!!

この後、30分位おいてから貼り付けたキッチンペーパーで、ペースト部分をふき取りながらはがしてきます。

最後にしっかりとペーストが残らないように、水ぶきして終了です。

さらに、水ぶきの後もしばらく換気をしたままにしておきましょう。

窓枠を早く乾かすことで、カビが付きにくくなりますよ。

発生したばかりのカビ退治の方法

窓枠やゴムパッキンなど表面に発生したばかりのカビは、簡単に落とすことができます。

しかし、発生したばかりのカビでも胞子を出すことには変わりありません。

胞子を吸い込まないように、マスクをつけた方が安心ですね。

また食器洗い用の中性洗剤を使用するので、手荒れが気になる方や肌が弱い方は、使い捨ての手袋などを付けることをお勧めします。

それではカビ取り方法を見ていきましょう。

最初にお話ししましたが、発生したばかりのカビはふき取るだけで簡単に取れます。

気づいたときにふき取っておくと、繁殖を防ぐことができますよね。

ただ、このようなカビはそう多くはありません。

ふき取ることのできなかったカビには、食器洗い用の中性洗剤を使いましょう。

中性洗剤を水で薄めたものをキッチンペーパーにしみこませて、カビの生えている部分に貼ります。

5分ほど時間をおいた後、貼り付けたキッチンペーパーでふき取るようにはがします。

また、水で薄めた中性洗剤をスプレー容器に入れて、カビに拭きつける方法もありますよ。

この場合は液だれしてくるので、窓枠の下に新聞紙や防水シートを敷くことが必要になります。

どちらの方法も同じような効果がみられるので、ご自分に合った方法で試してみてください。

窓枠にカビが付かないように掃除しましょう

カビは水分とホコリや汚れを栄養分にして増えていきます。

床の掃除は頻繁にしていますが、窓枠まではなかなか手が回りませんよね。

ここではいつでも簡単にできる、窓枠の掃除の方法をご紹介します。

ついで掃除をしてカビを防止しましょう

まずは掃除道具の用意をしましょう。

とは言っても普段、床に掃除機をかけるついでに済ませてしまいましょう。

床の掃除が終わったら、掃除機の先端に付属の細いノズルを付け替えます。

付け替えたら、窓枠のホコリや汚れを簡単に吸い込むことができます。

床に掃除機をかける流れで窓枠掃除もしてしまえば、わざわざ時間を取る必要はなくなりますよ。

少し時間のある時に隅っこ掃除をしましょう

時間があるときに、少し丁寧にホコリや汚れを掃除するやり方もご紹介しておきますね。

用意するものは、キッチンペーパーと綿棒またはピンセットです。

順序としては、掃除機でホコリや汚れを吸い取ったあと、濡らしたキッチンペーパーで窓枠に残ったホコリや汚れをふき取っていきます。

溝や隅の方の汚れは、湿らせた綿棒か濡らしたキッチンぺーパーをピンセットで挟んだものでふき取りましょう。

指の入らない細い場所でも、綿棒やピンセットを使えば隅々まできれいに掃除ができます。

気づいたときにきれいに掃除をしておけば、わざわざ時間を作る必要はなくなりますね。

この時、窓のサッシの部分も一緒に掃除しておくと効果的です。

サッシはホコリや汚れがたまりやすく、更にそこに結露ができると格好のカビの栄養源になってしまします。

サッシが乾いた状態なら、掃除機で簡単に吸い取ることができますね!

これでカビの栄養源はかなり減らすことができます。

窓枠のカビ防止をして仕上げはエタノールで!!

窓枠の掃除をしてカビ取りまで終わったら、しばらくはきれいな状態であってほしいですよね。

しかし、せっかくカビ取りをしたのにそのままの状態にしておくと、ホコリや汚れ、水滴がたまってまたカビが寄ってきてしまします。

カビが寄ってきてしまう前に、結露防止とエタノールで予防殺菌しておきましょう。

結露の防止対策

寒い時期や梅雨の時期になると、窓枠に水滴がたまっていますよね。

この水滴にカビが発生していくのです。

この水滴とは、外気と室内の温度差でできる結露のことです。

最近の住宅は気密性が高いので、結露対策は必要ですね。

まず対策として簡単にできる事はというと、換気です。

朝起きたら窓を開ける、掃除をするときに窓を開ける、夜寝る前に窓を開ける、など換気することを習慣化できるようになるといいですね。

こまめに換気をすると部屋の奥や窓枠周辺の湿気を追い出せます。

そして換気をした後でも水滴が残っていたときには、乾いたタイルでふき取りましょう。

できるだけ水滴を残さないということが、カビ防止対策のコツです。

この時、マイクロファイバーのタオルを使うとすぐに乾くので何度でも使えますよ。

その他に、市販の結露防止シートや結露防止スプレー、結露吸着テープを使うのも防止対策の1つです。

防止対策の仕上げはエタノール!!

換気をして、結露をふいて、窓枠の掃除をして、ハイターでカビ取り除菌ができたら、最後はエタノールでふたをしましょう。

窓枠のペースト状のハイターをしっかり取り除き、完全に乾かしたら、消毒用のエタノールを吹き付けていきます。

消毒用エタノールを吹き付けると、ハイターで届かなかった部分のカビを殺菌してくれます。

さらにカビの発生を予防までしてくれる優れモノなのです!!

消毒用エタノールは、手の消毒に使えるIPAスプレーやキッチンでも使えるパストリーゼなどが使いやすくて便利です。

また掃除した時だけではなく、週に1度くらいエタノールを窓枠やサッシ、カーテンなどにも吹き付けておくとカビ予防になりますよ。

まとめ

  • 窓枠のカビはハイターでとれます!
  • 発生したばかりのカビはハイターの前に中性洗剤でおちます!
  • 窓枠のホコリ取りには掃除機を使いましょう
  • 窓枠の結露防止には換気するのが有効です
  • ハイターでカビ取りしたらエタノールで予防できます

室内の窓枠についたカビは、キッチン用のハイターで洗い流さずに除菌することができます。

また日頃、窓枠の簡単な掃除やこまめな換気をすることで、カビを防止できることがわかりました。

さらにエタノールを吹き付けておけば、カビ予防にもなる!!

ついで掃除とカビ除菌とカビ予防で、カビを遠ざけて健康に過ごしましょう。

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