夏に大活躍の製氷機や中のフィルターにはカビが繁殖しやすい環境⁉︎

生活

突然ですが、あなたは製氷機やフィルターのお手入れはしていますか⁉︎

買ってから一度も手を付けていなかったり、気がついた時にしか掃除していなかったりしていませんか?

私も製氷機の掃除は定期的というより、気がついた時にしか掃除していません。

フィルターは給水タンクよりも掃除をあまりしていません。

お恥ずかしいですが、そこまで重要視していませんでした。

きっと同じような方たちは多いと思います。

しかし、知らず知らずのうちに製氷機の中やフィルターは汚れ、カビが発生しているのです!

そんな製氷機で作った氷を使っていると知らないうちにカビを食べている、なんてことに…。

そうならないためにも、定期的に掃除してカビ退治が必要です。

最後まで読んで一緒に製氷機の掃除を始めましょう!

 

 

製氷機やフィルターにはカビが発生しやすい!

水を入れれば、自動的に氷を作ってくれる製氷機はとっても便利で、夏は特に大活躍ですよね。

夏だけの人もいるかもしれませんが、1年中使っているからカビの心配ないと思っていませんか?

製氷機やフィルターは冷蔵庫内で、冷たいところにあるから、カビは発生しないと思い込んでいませんか?

実は、カビは製氷機でも、フィルターでも繁殖できてしまうのです!

これからはカビを繁殖させないようにこまめに掃除していきましょう。

 

冷蔵庫の中はカビが繁殖しやすい条件が揃っている⁉︎

カビといえば、湿度が高く、風通りが悪くて、暖かいところで発生するイメージがありますよね。

家の中での代表的な場所だと、お風呂場や水回りはよく聞くとおもいます。

確かにカビは20〜30℃くらいが1番繁殖しやすく、活発になると一般的には言われています。

しかし、0℃でもカビは繁殖出来るのです! 

ということは、繁殖しないと思っている冷蔵庫の中でもカビは、繁殖出来るということです。

冷蔵庫の中にはカビが繁殖しやすい条件が揃っています。

食べ物などの汚れ、湿気によって出来た水分が溜まっている場所など、全てカビの栄養源になります。

そんな冷蔵庫ではどこでカビが発生してもおかしくないのです!

 

カビを発生させないためには水道水が1番効果的!

あなたは製氷機に、何の水を使っていますか?

綺麗な水を使おうと浄水器やウォーターサーバーの水を使っていませんか?

飲み水には最適な浄水器の水やウォーターサーバーの水よりも、カビが発生しにくいのは水道水なのです!

製氷機は貯水タンクの水が減り、製氷皿に氷が一定以上出来ると自動で止まり、一定よりも逆に少ないと自動で製氷してくれます。

そのため、氷が減らない限り給水タンク内には同じ水が貯まったままになってしまいます。

消毒用に塩素消毒されていると、冷蔵庫内であれば10日ほどならば消毒が持続します。

ではなぜ浄水器の水やウォーターサーバーの飲み水はダメなのでしょうか?

 

浄水器

塩素消毒しているため、カルキ臭さはその分無くなるため、飲み水には向いています。

しかし、塩素が抜いてある浄水器もあります。

その場合、長期間の保管をすると、細菌が繁殖しやすくなるため、製氷機に使うには向いていません。

浄水器の水を使う際は、一度確認してから製氷機に使いましょう。

 

ウォーターサーバー

そもそも塩素消毒がされていません!

なので、タンク内で長期間空気やホコリに触れてしまうと製氷機やフィルターにカビが発生する原因になります。

口に入れるものなので、水道水ではなく綺麗な飲み水を使いたいという気持ちはわかります。

しかし、浄水器やウォーターサーバーの水を使うことによって、カビの繁殖原因になりかねません。

製氷機には水道水をしようすることをおすすめします!

 

 

製氷機のフィルターは1週間に1回の目処に掃除が必要!

製氷機は3つのパーツから成り立っています。

給水タンク、製氷皿そして貯氷タンクです。

製氷皿と貯氷タンクは製氷する際に使われるので、冷凍庫側にあります。

ですが、給水タンクは冷蔵庫側にあるので、カビが繁殖しやすい環境になります。

また、知らず知らずのうちに空気中のホコリや冷蔵庫内の汚れが付いて、カビが発生することもあります。

タンクやフィルター内を清潔に保つためにも、1週間に1回は水洗いをしましょう!

では、どのような掃除方法があるのでしょうか?

 

製氷機のカビを取るのに効果的な方法とは?

基本的には食器洗いと同じように、製氷機内の取り外し可能な物に関しては全て外し、1週間に1回の水洗いで問題ありません。

難しい場合は最低でも1年に1回は掃除をしましょう!

フィルター部分には水道水に含まれているミネラル成分が固まった水垢が出来やすくなります。

タンクと一緒に1週間に1回、水洗いしましょう。

洗う際はブラシなどで洗ってしまうと、フィルターに傷がついてしまうので、必ず手で優しく洗いましょう。

最後は、各パーツをしっかりと乾かしてから元に戻しましょう!

では他の洗い方を見ていきましょう。

 

①塩素系漂白剤

次亜塩素酸ナトリウムを含む塩素系漂白剤には漂白効果のほかに殺菌効果もあるので、カビも落とせます。

いきなり塩素系漂白剤を使うのではなく、まずは中性洗剤で落とせるかどうかを確認してみましょう。

そのあとからキッチンハイターなどの塩素系漂白剤でカビを取っていきましょう。

洗う際は、塩素のニオイが残らないように、しっかりとすすぎ洗いをし、よく乾燥させてから冷蔵庫へ戻しましょう!

 

②クエン酸

毎週塩素系漂白剤で掃除をするのは大変ですし、一苦労になります。

1週間に1回の掃除には、手軽にできるクエン酸での掃除がおすすめです。

手軽にカビ取りができ、除菌効果もあります。 

塩素系漂白剤と同じく、しっかりとすすぎ洗いをし、よく乾燥させてから戻しましょう!

 

③フィルターの交換

フィルターの交換は3〜4年に1回ぐらいのペースで問題ありません。

他の場所を掃除する際にこまめに汚れや破れていないからチェックしましょう。

破れたり、目詰まりをしていたりする時には、そのままにせず交換しましょう。

また、フィルターにカビが発生している場合は、自力でカビを取るのはなかなか難しくなります。

カビを取ることを考える前に、フィルターを交換した方が安心です。

メーカーや機種によってフィルターは違いますので、事前によく確認してから購入してくださいね!

 

 

製氷機のフィルターを外してダイソーグッズできれいに!

タンクやフィルターは汚れが目に見えるため、気づいたら掃除することができます。

しかし、製氷機内の見えないところの掃除はなかなか難しいですよね?

そんな難しい箇所の掃除を手助けしてくれるグッズが、100均で有名なダイソーにあるのです!

その名も「氷clean」です。

水道水が有れば、誰でも簡単に製氷機内の難しい場所も掃除できます。

 

氷clean

給水タンクに専用の色が付いたクエン酸と水道水を入れ、色が付いた氷に色が無くなるまでただ作り続けるだけです。

いつも通りに氷を作るからこそ、手が届かない細かいところまで掃除してくれます。

掃除のあとは口に入れるものだから、薬品を使っても身体に支障がないのか心配ですよね?

ダイソーの商品はクエン酸と食品添加物の色素だけなので、問題なく使うことが出来ます!

 

使用前に!

  • 製氷機のタンク内に入っている水や冷凍庫内の氷は全て取り除いておきます。
  • 給水タンク内に浄化フィルターが付いている場合は、取り外してください。

 

使い方

①給水タンクに300mlの水道水と色が付いたクエン酸を入れます。

②クエン酸が固まっていたり、タンク内にくっ付いたりしないように、しっかりとかき回して粉末を溶かします。

③いつも通り給水タンクを冷蔵庫にセットします。

④給水タンク内の水が無くなったら、最初に入れたクエン酸は入れず、いつものように水道水を入れます。

いつものように製氷機を使っているため、製氷皿に色がついた氷が出来てきます。

小さいお子さんがいる場合は食べないように気をつけましょう!

⑤氷に色が付かなくなるまで、数回繰り返します。

 

税込¥110で3袋入っているので、コスパが良く、手軽で、ダイソーや100均一なら誰でも手に入れることが出来ます。

 

 

まとめ

  • カビは0℃でも繁殖出来るので、製氷機やフィルターはもちろん、冷蔵庫でも繁殖する。
  • 塩素消毒しない浄水器やウォーターサーバーは塩素消毒されていないので、長期間保管するとカビの繁殖する原因になる。
  • 製氷機のカビを防ぐには、塩素消毒済みの水道水を使うのが1番最適。
  • 水道水を使って1週間に1回水洗いをし、フィルターは擦りすぎると傷付いてしまうので、優しく洗う。
  • 塩素系漂白剤やクエン酸を使って掃除すると、カビはもちろん除菌効果にもつながる。
  • フィルターの交換はだいたい3〜4年が目安ですが、カビが発生していたり、破れたりした場合はすぐに交換する。
  • ダイソーで販売している「氷clean」は簡単に製氷機の掃除が可能。

あまり掃除することがない製氷機の掃除ですが、口の中に入れるものなので、常に清潔でいたいですよね。

水洗いであれば、水を入れ替える時にササっと出来ますし、クエン酸やダイソーの「氷clean」を使えば手軽に製氷機内を掃除できます。

まずはすぐに出来ることから始めてみてはいかがですか⁉︎

清潔を保って、綺麗な氷を使いましょう!

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