大根の糖質は太る⁉食べ方次第で体にうれしい!最強ヘルシー食材!

生活

大根はサラダや煮物などの料理に使えるとてもヘルシーなお野菜です。

私は大根おろしが特に好きで、焼き魚に添えて食べたり、お肉のしゃぶしゃぶに絡めたりして食べます。

大根は根野菜ですが、根野菜は糖質が多く含まれているイメージがあります。

食べ過ぎると太るのでは?と思われがちですが、大根の糖質は100gあたり2,8gです。

同じ根野菜のごぼうは100gあたり17,4gの糖質があります。

そこまで糖質が多いように思いませんが、糖質制限をされている方は食べすぎには注意が必要なようです。

何を食べるにしても食べ過ぎると太る原因になってしまいますね(笑)

大根は糖質を分解してくれる酵素や食物繊維も含まれています。

大根を食べて太る要素が無いように思いますが、レシピなどと一緒に大根についてお話ししていきます!

 

 

大根に含まれている糖質で太る!ウソ?ホント?

大根に含まれている糖質の量は、100gあたり2,8gです。

100gとは、だいたいおでんに使われるような厚切りより少し大きいくらいです。

そこまで糖質が多いように感じませんね!

 

根野菜で糖質比較

100gあたり

  • 人参…6,5g
  • 玉ねぎ…7,2g
  • カブ…3,1g
  • ごぼう…17,4g
  • じゃがいも…17g

この中ではどの根野菜より糖質は少なめなようで、太ることを気にせず、安心して食べられそうです!

大根は二日酔いにいいと聞きますが大根に含まれている成分に注目してみましょう!

 

アミラーゼが豊富

アミラーゼはでんぷんの分解を促進する消化酵素で、別名ジアスターゼと言われます。

胃腸の働きを助け胸やけや胃もたれを予防してくれますし、消化不良改善のお薬にも使われていますよ。

熱に弱い成分ですので火を通さず、生のまま食べるようにしましょう。

食べ過ぎて胃腸の調子が悪い時や二日酔いの朝には大根おろしですっきりしそうです!

 

食物繊維

大根は水溶性食物繊維が含まれています。

水溶性食物繊維は水に溶けるとゼリー状になり、有害物質を吸着します。

便のかさを増やし、吸着した有害物質を排出して便秘解消につながります。

太る原因のなかに便秘がありますが、大根の食物繊維はそれも解消します!

大根の皮にも食物繊維が豊富に含まれています。

 

イソチオシアネート

大根の辛みの元となり、わさびやからしにも含まれています。

発がん物質を分解する効果があり、がん予防成分といわれています。

強い抗菌作用や、肝機能の向上にも効果がみられるようです!

熱に強い成分ですので、煮ても炒めてもそのまま摂取できます。

イソチオシアネートは大根をすりおろしたり、切ったりした時に細胞が破壊されて生成されます。

根っこの方の、特に辛い部分に豊富です。

大根おろしで使うといい薬味になります!

辛いのが苦手なあなたはちみつなどと一緒に食べると緩和されますよ。

汗や尿による水分の排出を促してくれるので、むくみ解消にも役立ちます。

大根は体にイイ成分がたくさんですね!私は大根の辛いのがすきで、大根おろしに納豆を混ぜてよく食べます。

あとは、おでんや煮付けがおいしいですよね♪

砂糖やみりん、料理酒でなどで甘めの味付けをすることが多いように感じます。

料理の仕方で太る原因になっているかもしれませんね。

糖質制限されているあなたはカロリーゼロの甘味料や、糖質ゼロの日本酒を利用していきましょう!

 

 

大根は糖質を分解する⁉唾液と同じ成分アミラーゼ

大根に含まれている代表的な成分アミラーゼは、でんぷん(糖質)やグリコーゲンを分解します。

このアミラーゼは唾液にも含まれていますが、大根が糖質を唾液と同じように分解してくれたらすごいですね!

糖質ではないものになるだけで分解かどうか詳しいところはわかりません。

しかし胃酸を調整して胃もたれや胸やけを解消してくれる効き目はあります!

糖質制限されていて大根を食べるなら、肉や魚と一緒に食べるのがいいでしょう!

肉や魚のタンパク質も摂取できますし、大根おろしと一緒に食べるとアミラーゼをたくさん体に取り込めそうですね♪

ただ摂取量を間違えてしまうと、消化酵素が働きすぎて胃腸への刺激が強くなります。

胃腸の調子がよくないあなたは添えるくらいがいいでしょう。

 

脂質分解

大根にはリパーゼという脂質を分解してくれる成分が含まれています。

脂肪は胃での滞留時間が長いので、油っこいものを食べて胃もたれなど引き起こすようです。

また年齢とともに消化酵素が不足していきますが、それを補ってくれるのが大根おろしです。

胃腸が疲れているときや、暴飲暴食が続いた時は大根おろしを積極的に食べるようにしましょう!

 

タンパク質分解

大根にはタンパク質を分解するプロテアーゼという酵素が含まれています。

タンパク質は体の中でアミノ酸まで分解されると体のエネルギー源となります。

  • 筋肉
  • 血液
  • 内臓
  • 髪の毛

これらの維持にアミノ酸は大事になります。

また、タンパク質が豊富な肉や魚などを調理前にあらかじめ大根おろしにつけておくと柔らかくしてくれます!

アミノ酸はうまみ成分でもありますので、とってもおいしくなりそうですね!

 

ビタミンCとビタミンP

ビタミンCで免疫力の向上、美肌効果が期待できます。

特に葉と皮に近い部分に多く含まれています。

ビタミンPはフラボノイドと呼ばれポリフェノールの一種で、壊れやすいビタミンCを安定させ老化につながる活性酸素を除去してくれます。

毛細血管を強くし、悪玉コレステロールを低下させる効果がありますよ。

 

大根の葉

大根の根には含まれていないβ-カロテンや、5倍のビタミンCが含まれています。

抗酸化作用が期待できますし、皮膚や粘膜の健康を維持する働きもありますよ!

大根は捨てるところないですね♪

大根の根にはその他に、葉酸・鉄分・ビタミンEも含まれています。

さまざまな効果のある大根が、七草がゆの中に含まれているのは納得です。

私は無性に大根が食べたくなる時がありますが、暴飲暴食が続いた時が多いです。

大根が強い味方に見えてきました!

 

 

大根で糖質制限できるレシピ!体が元気になります

大根を食べるときの調理法で甘めの味付けがあります。

スーパー糖質制限されているあなたは調味料に気を付けてみましょう。

  • お砂糖→ゼロカロリーの甘味料
  • 料理酒→糖質ゼロの日本酒
  • みりん→糖質ゼロの日本酒にゼロカロリーの甘味料を使って手作り

糖質オフの調味料を使えば安心できますね♪

 

太りにくくする食べ方

  • 食前に食べる

大根を食前に食べることで血糖値が急上昇する事を予防できます。

血糖値の急上昇を抑えることで脂肪の蓄積抑制につながりますよ。

  • 生のまま食べる

大根の成分をそのまま摂取できますので、糖質分解や脂質分解に役立ちます!

大根はほとんどが水分ですので、大根だけで済ませてしまうとタンパク質不足になってしまいます。

朝食にスムージーなど飲まれる方は、大根をプラスするなど偏らないようにしましょう。

 

糖質制限のレシピ

大根サラダ
材料 大根、塩、ツナ缶、マヨネーズ
大根は細めの短冊切りで、塩を適量まぶして水抜きを。
ツナ缶とマヨネーズで和えるだけのレシピです。
大根きのこ炒め
材料 大根、きのこ、しょうゆ、バター
大根はいちょう切りに、バターしょうゆできのこと炒めましょう。
大根のトロトロスープ
材料 大根、ベーコン、コンソメ、牛乳、塩、コショウ
大根は一口大にカット、残りの材料と柔らかくなるまで煮込んで完成です!

スーパー糖質制限をされているあなたは切り干し大根がいいです!

切り干し大根は糖質ほぼゼロの食材です。

またタンパク質や糖質をエネルギーに変えるときに必要なビタミンB1も含まれています。

ダイエットには必要な食材ですが、切り干し大根の煮つけなど甘めの味付けの時は調味料に気を付けましょう。

切り干し大根を使って、いつもの焼きそばをヘルシーなレシピにします!

切り干し大根でやきそば風
材料 切り干し大根、ニンジン、もやし、豚肉、焼きそばの素
切り干し大根を食べやすい大きさにカットし水で戻します、中華麺のかわりに使えばヘルシーです!

大根の葉は緑黄色野菜ほどの栄養があります!

大根の葉でふりかけ
材料 しらす、ごまなどお好みで
葉を乾燥させてお好みの具材とまぜれば日持ちもしますし、しらすを入れればカルシウムも摂れます。

お刺身のつま

お刺身に添えられている大根のつまですが、水分を吸収して、お刺身が水っぽくなるのを防ぐ効果があります。

また食中毒予防にも効果があります。

私はよく残していましたが、意味があって添えられていたのですね。

生ものを食べるときはつまも食べたほうが胃腸にも良さそうです!

 

大根の保存法

大根の保存に最適な温度は0~5℃ですので、できるだけ冷蔵庫で保存したほうがいいです。

  • 冷蔵庫は約1週間
  • 冷凍庫は約1か月

おいしさがキープできる期間です。

冷蔵庫で保存しないときは、栄養を吸収されてしまいますので葉っぱの部分を切り落としましょう。

新聞紙に包んで冷暗所がおすすめです。

冷凍庫で保存するときは、皮をむいて調理予定に合わせた大きさに切って保存するようにしましょう。

解凍しなくてもそのまま使えますので楽に料理ができます♪

私はこれを知らずに全部おでん用の切り方で保存したら、とても使い勝手が悪かったです。

大根おろしを保存するときは、余分な水分を取ってから小分けにしておくと自然解凍でそのまま使えます♪

 

大根のお漬物

大根のぬか漬けは糖質を分解するアミラーゼと腸にイイ発酵菌を摂取できます。

胃腸の調子をよくしてくれますし、ぬかみそに含まれるビタミンB群が脂肪燃焼に役立ちます。

ダイエットの方にいいですね♪

たくあん漬けは生の大根より多く食物繊維が含まれています!

歯ごたえがありますので自然と噛む回数も増えます、1~2枚でも食前に食べておけば食べ過ぎ防止につながりそうです。

ぬか漬けもたくあん漬けも食べ過ぎると塩分の取りすぎになりまので注意が必要です。

べったら漬けの米こうじが善玉菌を増やして腸内環境をよくしてくれます!

米こうじは食べ物の消化を助ける成分が入っていますし、便秘解消や動脈硬化予防にも役立ちますよ。

べったら漬けにするとカロリーが増えますので食べ過ぎにご注意を。

お漬物にしても大根は優秀ですね♪

 

 

まとめ

  • 大根の糖質は根野菜の中で少ないほうです
  • 大根は糖質を分解してくれるアミラーゼが含まれています
  • 胸やけや胃もたれの時は大根おろしがおすすめです!
  • 脂質も分解してくれるので肉や魚を柔らかくしてくれます
  • 糖質制限されている方は調味料を見直してみましょう
  • 大根の保存期間は冷蔵庫が1週間、冷凍庫が1か月です
  • お刺身を食べるときは大根のつまで食中毒防止ができます

大根の糖質はとても低いものですので、大根で太ることはなさそうです。

それよりも、お砂糖やみりんなどで調理をする時に注意が必要です!

糖質ゼロのお砂糖もありますので、そういうものを利用すれば太る心配はなさそうですね。

大根はとてもヘルシーで、特に胃腸にやさしい食材です。

糖質だけではなく脂質も分解してくれますので、大根を食べて太る要素はないということがわかりました!

ついつい暴飲暴食をしてしまった時は大根を食べて消化酵素の手助けをしていきましょう!

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